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ドアの呼び名

Pray for road safetyクルマのドアの呼び方って、いろいろあると思う。
ガルウィング
シザーズドア
バタフライドア
ディヘドラルドア
・・・

どうでもいいのだけど、スピダーのドア自体はホントどれ?ってすごく気になったので調べてみた。

で、これらのきっちりとした定義はない。見つけられなかった。
まず、これらをちゃんとした英単語で書いていくと
Gull wing
Scissor doors
Butterfly doors
Dihedral doors
・・・
この時点で間違いがあるんだよね。シザーズドアではなくシザードア。
まぁ、英語調べるとdoorではなくdoorsなんだけど。
ディヘドラルドアは「ダイヒィードラル」の方が発音的には近くね?とか。
まぁ、カタカナ表記だから何でもいいけど。
で、いろいろ検索かけてみたら機械工学系の用語ではダイヘドラルとかいてある。
ディヘドラルはクルマ業界だけか?マクラーレンの日本語ページでも使っているけど。

話を戻して、
はっきりと区分けできるのがガルウィング。MB300SLやSLSのドアね。
たぶん万国共通で異論が少ないと思う。
問題は
シザーズドア
バタフライドア
ディヘドラルドア
の3つ。

3つを分けている人の印象では
シザーズドア=カウンタック
バタフライドア=マクラーレンF1、ラフェラーリ
ディヘドラルドア=最近のマクラーレン。たとえば570Sとか。
ていう分け方。
シザーズドア=Aピラー付け根を支点にして外に開かず真上に上がっていく
バタフライドア=Aピラー付け根と上端の2点を支点として斜めに開く
ディヘドラルドア=Aピラー付け根を支点として斜めに開く
みたいな解釈が多そう。

ちなみに、英語のWikiではバタフライとディヘドラルは同じ意味。
日本語のWikiは上部の説明と下部の写真説明では言っていることが違う。

マクラーレンのサイトで違いは書いてないかなと思って、メーカーの英語サイト見に行くと
マクラーレンは自分でDihedral doorsと記載している。そして、マクラーレンF1から始まったと言っている。
ということは上でバタフライとディヘドラルと分けたけど、一緒っぽい。

そんでもって、そもそもスピダーはどれ?っていうので、ルノースポールの英語とフランス語両方の記載を見た。
英語ではScissor doorsと記載し、フランス語ではportes en élytreと記載している。
élytreてなに?ってことでしらべると鞘翅らしい。で鞘翅って、なに?って言うと甲虫の翅(はね)。あのかたい奴。カブトムシの堅いはねのこと。英語ではBeetle wing。
また新たな単語が出てきたと思って英語の中で調べたら、Wikiに
Scissor doors (also beetle-wing doors, turtles, switchblade doors,
Lamborghini doors,[1] and Lambo doors)
とあるので、『portes en élytre』⇒『beetle-wing doors』⇒『Scissor doors』ってことなんだと思う。あくまでも憶測だけど。

面倒だから、跳ね上げ式ドアでいいんではないかと思う。
で、メーカーごとに言い方変えているなら、そのメーカーの表記が正しいということでいいのではないだろうか。
よって、マクラーレンはDihedral doors、スピダーはScissor doors。
正直俺はガルウィングでいいけど。

とまぁ、Google先生にいろいろと尋ねて割と簡単に調べられたことがこの程度。
で、疑問。
バタフライとディヘドラルの違いを明確に分ける人はどんな定義で何が根拠なんだろう。
あと、誰がディヘドラルなんて言い方したんだろう。
なぞ。調べることすらしないのかしら?
何となく最近こういう調べることしない人が多いなと思って。

昔スピダーを蜂に例えたイラストがあってあれすごく好きだから気持ちの上ではルノスポの英語版サイトではBeetle-wingの方が雰囲気近かったんじゃないかなぁと思う。
あと、ディヘドラルはやはりあまりにもローマ字読みすぎるから、発音記号に近いダイヘドラルにマクラーレンもかえたほうがいいんじゃないかなぁ。。。

ところで、フランス語読みで本当に『スピダー』なの???
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